退職直後は収入が大きく下がる時期。
そんなとき負担になるのが 国民年金保険料(毎月約17,000円)。
しかし…
「払えない…」と 未納にしてしまうと将来が大きく損します。
そんな人を救済してくれるのが
国民年金保険料免除制度 です!
ここでは、仕組み・申請方法・注意点を分かりやすく解説します👇
① 国民年金保険料免除制度とは?
収入が少ないときに
年金保険料の全額 or 一部を免除してくれる制度。
| 免除区分 | 支払い額 | 将来の年金の反映率 |
|---|---|---|
| 全額免除 | 0円 | 50% |
| 3/4免除 | 約4,250円 | 62.5% |
| 半額免除 | 約8,500円 | 75% |
| 1/4免除 | 約12,750円 | 87.5% |
※2025年現在の目安
📌 ポイント
未納にすると反映0%だが
免除なら将来分がしっかり反映される!
② 年間いくら助かる?
仮に全額免除の申請が通ると…
17,000円 × 12ヶ月 = 約20万円 節約
👉 生活再建の大きな支えに!
③ どんな人が対象になる?(審査基準)
特に下記に該当する場合は通りやすい👇
- 退職して収入が下がった
- 離職票がある
- 扶養がいない単身世帯
- 傷病手当金のみで生活している
- 貯金が少ない
📌 退職した年度は「前年収入」で審査されるため
→ 退職証明書(離職票)提出で審査緩和される
④ 申請方法
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 手続き場所 | 市役所または年金事務所 |
| 必要書類例 | 年金手帳/マイナンバー、離職票、本人確認書類 |
| 申請時期 | 退職後すぐOK(最長1年前まで遡及申請可) |
👉 未納になる前に申請がベスト!
⑤ 「免除」と「未納」の違い(超重要)
| 状態 | 将来の年金への影響 | 催促 | 差し押さえリスク |
|---|---|---|---|
| 【免除】 | 年金受給額に反映される | なし | なし |
| 【未納】 | 反映されない(0%) | あり | あり |
📌 未納は重大な損失!
👉 必ず免除申請するか、部分納付に
⑥ よくある質問
🟦 Q:1回免除するとずっと免除?
→ ✖ 年度ごとに更新が必要
🟦 Q:免除期間を後で払うことはできる?
→ ◎ 追納可能(最大10年)
🟦 Q:失業保険を受給していても申請できる?
→ ◎ OK!(制度目的が違うため)
📌まとめ|未納は損!必ず免除申請しよう
- 経済的に厳しいときの強い味方
- 年間20万円以上負担軽減
- 将来の年金がしっかり確保される
👉 退職したら最優先で申請すべき制度


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